当サイトは悪徳企業に騙される人を一人でも減らすという社会正義と公益性を信念に完全非営利で運営しています

ココナラ退会方法と退会条件まとめ。どこ?退会できない!

ココナラは、会員数300万人越えの日本最大級のスキルマーケットです。CMや動画共有サービスなどでも広告が増えていることから、「やってみたい!」と入会してみたものの、「ココナラを退会したいけどどうしたらいいかわからない」という疑問を抱える方も少なくはありません。
今回はココナラの退会方法と退会の条件について解説をしていきます。

ココナラを退会したい理由

ココナラはインターネット上ですべてが完結し、手軽に利用できる便利なサービスです。
しかし、一方でやり取り中にトラブルが起こりやすい、評価が厳しく影響が大きい、手数料が負担となるなどの理由から、退会を検討する人もいます。
また、ココナラの退会手続きはわかりにくく、退会を進めるのが難しいと考える方も多いです。
私も実はココナラから毎日届くスパムメールで退会を検討した事がありました。
ネットで「ココナラ 悪質」等で検索するとたくさん出てきますが、ココナラの評判を調べてみましたところ、ココナラの運営は対応が悪く意味不明な言いがかりでアカウント凍結され売上金を没収されるようなことが頻繁にあるようです
にわかに信じられない内容と感じる人もいるかもしれませんが、私はココナラ運営とやり取りしたことがありましたので逆にとても納得できました。
有名なサービスだから安心ということはありません。サービスを信用せずに慎重に使うことが大切です。

ココナラを退会する方法。退会ボタンはどこ?

ココナラを退会する手順は以下の通りです。
1:ココナラヘルプページ内の「会員登録・情報変更」を選択します。
2:「退会手続きについて」をクリックします。
3:「退会手続きはこちら」をクリックします。
4:任意の退会理由を記入します。
5:提供された退会ページのリンクをクリックします。
下記に詳しく解説していきます。
1:ココナラヘルプページ内の「会員登録・情報変更」を選択します。
ココナラの退会手続きは、退会ボタンが直接的に表示されないため、マイページ内でも見つけることが難しい場合があります。
以下では、ココナラの退会手順とそのリンク先について説明します。
手順1:ココナラのヘルプページにアクセスします。
手順2:ヘルプページ内の「会員登録・情報変更」を選択します。
手順3:会員登録・情報変更ページから、退会手続きを行うことができます。
手順4:退会手続きを行う際は必要な情報を記入してください。
2:「退会手続きについて」をクリックします。
次に、「会員登録・情報変更」のページから「退会手続きについて」のリンクを見つけましょう。
「退会手続きについて」のボタンの場所は以下の通りです。
手順1:「会員登録・情報変更」のページを開きます。
手順2:ページの中間部にある「会員情報の変更・退会」までスクロールします。
手順3:「もっと見る(全10件)」をクリックして展開します。
手順4:「退会手続きについて」をクリックします。
注意点:「退会手続きについて」のボタンは、「もっと見る(全10件)」を開かないと表示されません。「もっと見る(全10件)」のボタンは、他のボタンよりも小さい文字で表示されていますので注意しましょう。
3:「退会手続きはこちら」をクリックします。
「退会手続きについて」のページから退会手続きを進める手順は次の通りです。
手順1:「退会手続きについて」のページには、注意事項や退会条件が記載されていますので、それぞれの内容を確認します。
手順2:確認後、「退会手続きはこちら」をクリックします。
手順3:画面が切り替わり、注意事項が再度表示されますので、内容を再確認します。
4:任意の退会理由を記入します。
退会ページの下部には、「ココナラを退会する理由をお聞かせください」という記入欄がありますので、そこに退会理由を記入してください。退会理由は任意項目ですので、必ず書く必要はありません。空欄のままでも退会は可能です。
もし、ココナラに対する意見や改善要望がある場合は、「サポート体制に不満がある」や「しつこいクレーマーがいた」といった具体的な理由を記入することで、サービスの改善を求めることができます。

ココナラを退会するための条件。退会できない人は条件を満たしていない

退会手続きがうまく進まない方は、退会条件を満たしていない可能性があります。
ココナラは購入者と出品者との間で契約が成立するサービスです。簡単に退会できる仕組みになっていないのは、支払いを済ませたにもかかわらずサービスが受け取れない、または売上金が受け取れないといったリスクを防ぐためです。そのため、ココナラでは退会条件が設けられています。
退会する条件は以下の2つです。
条件1:未完了の取引がないこと
ココナラで退会できない理由の1つは、未完了の取引がある場合です。この場合、購入者と出品者の両方に当てはまります。
購入者: 購入したサービスの中で完了していない作業がある場合
出品者: 出品したサービスの中で「正式な納品」ができていないものがある場合
取引を完了するには、出品者が「正式な納品」を行い、購入者がそれを「承諾」する必要があります。購入者が承諾を行わない場合でも、72時間経過すると自動的に承諾となり、納品は完了します。退会できない場合は、未完了の取引がないか再度確認してください。
条件2:振込依頼中の売上がないこと
ココナラを退会できない理由の2つ目は、「売上金の振り込みが完了していない」場合です。この場合は、出品者側の退会条件に該当します。
ココナラでは売上金の振込申請日によって振り込み日が変わるため、タイミングによっては最大で20日ほど時間がかかる場合があります。
出品者は売上金が振り込まれるまで退会できません。
条件を満たして退会しましょう
ココナラの退会方法と退会条件についてご紹介しました。
安心してサービスをご利用いただくためにも、退会を検討される際は条件をしっかりと理解し、スムーズな手続きを心がけてください。

ココナラの悪質ユーザーや悪質運営企業に頭を悩ますくらいなら人工知能に置き換えていきましょう!

近年、デジタル化の進展とともに、さまざまなサービスがオンラインで手軽に利用できるようになりました。その中で、ココナラやクラウドワークスなどのプラットフォームを通じて、フリーランスや専門家に依頼することが一般的になりました。しかし、技術の進化により、AI(人工知能)を活用することが、これらの依頼方法に比べて低コストかつ高速であることが明らかになっています。 現代において、未だにココナラで作業を依頼しているというのは、”情弱”ということです。

1. コストの削減

ココナラなどのプラットフォームでは、専門家に依頼する際に、報酬が発生します。これには、スキルや経験に応じた料金が設定されており、時には数万円から数十万円に及ぶこともあります。一方、AIを活用することで、初期投資としてソフトウェアやサービスの利用料が必要になる場合もありますが、長期的には大幅なコスト削減が期待できます。例えば、AIによるコンテンツ生成ツールやデザインツールは、月額数千円から利用でき、多くの作業を自動化することが可能です。これにより、従来のように専門家に依頼する必要がなくなり、コストを大幅に削減できるのです。

2. スピードの向上

AIは人間に比べて圧倒的なスピードで作業をこなすことができます。文章の生成や画像の編集、データ解析など、さまざまなタスクを瞬時に行うことが可能です。例えば、AIを使ったライティングツールでは、数分で数千文字のコンテンツを生成することができます。これに対して、ココナラで依頼した場合、専門家が作業に着手するまでに時間がかかり、その後もフィードバックや修正に時間を要することが一般的です。特に、納期が厳しいプロジェクトにおいては、AIの利用が大きなアドバンテージとなります。

3. 品質の向上

AIは機械学習を用いて、データを分析し、最適な結果を導き出す能力があります。これにより、コンテンツの質や精度が向上することが期待できます。例えば、AIによるライティングツールは、SEO対策を考慮した文章を生成することができ、マーケティング効果を高めることができます。また、画像生成AIは、ユーザーの要望に応じた高品質なデザインを自動的に作成することができます。これに対し、ココナラで依頼する場合、専門家によってスキルやスタイルが異なり、必ずしも期待通りの結果が得られるとは限りません。

4. 利便性の向上

AIを活用することで、24時間いつでも自分のペースで作業を進めることができます。ココナラなどのプラットフォームでは、依頼した専門家のスケジュールに合わせなければならず、コミュニケーションも必要です。AIツールを利用することで、煩わしいやり取りを省き、スムーズに作業を進めることが可能になります。特に、急な案件や短期間での対応が求められる場合には、AIによる自動化が非常に有効です。

5. カスタマイズ性

AIツールは多くの場合、ユーザーのニーズに応じてカスタマイズすることができます。例えば、特定のトピックやスタイルに合わせたコンテンツ生成が可能であり、ユーザーは自分の好みに応じて調整することができます。これに対し、ココナラで依頼する場合、専門家のスタイルに依存するため、理想の結果が得られないことがあります。AIの活用により、よりパーソナライズされたサービスを受けることができるのです。

6. スキルの習得と成長

AIツールを利用することで、ユーザー自身がさまざまなスキルを習得することができます。例えば、AIを使ってコンテンツを生成する過程で、ライティングスキルが向上することも期待できます。これに対して、外部の専門家に依頼していると、自分でスキルを磨く機会が減少してしまいます。AIを利用することで、自己成長の機会を逃さずに済むのです。

まとめ

以上のように、ココナラなどのプラットフォームを通じて依頼することは、もはや時代遅れと言えるかもしれません。AIを活用することで、低コスト、高速、品質の向上、利便性の向上、カスタマイズ性、そして自己成長の機会を得ることができます。これからの時代、AIを取り入れることで、より効率的に業務を進めることができるでしょう。依頼する側も、AIを積極的に活用することで、競争力を高めていく必要があります。AIの進化は止まることがなく、今後ますますその重要性が増していくことでしょう。

 
【参考】ココナラは悪質で危険なサービスです

ココナラは以下のような悪質行為を平気で行う悪徳企業です。

●ネット上に存在する自社に都合の悪い口コミをもみ消ししている

●建設的なクレームを入れても、都合の悪いユーザはすぐにアカウント凍結

●意味不明な言いがかりで売上金を没収する金儲け主義企業

●利用規約のバスケット条項を悪用

 

実際にココナラにクレームを入れたアカウントが不当な理由で凍結された証拠が以下になります。もちろん正当な意見表明をし、事実をありのまま記述しているにも関わらずでした。

実際のココナラ運営とのやりとりをご覧ください。

 

ココナラ運営はいわゆる「バスケット条項」を利用したり、利用規約を後から変更することで、「利用規約に基づいた対応です」という建前で、都合の悪いユーザを凍結したり売上金の没収を行っています。

バスケット条項」とは「その他これに関連するすべての事項」や「その他当社が必要と判断する事項」など、包括的で曖昧な表現を指します。「その他、当社が不適切と判断した場合~」などの、企業の都合でどうとでも取れる玉虫色の規約を利用規約に盛り込むという悪質企業がよくやっている卑劣な手段です。

このような条項が利用規約に含まれていると、事業者に都合の良い解釈を許し、利用者に不利な状況を生む可能性があります。改正民放548条4により、利用者の不利益になる利用規約の変更は厳しく制限されていますが、ココナラという企業はこのような不当条項を悪用することで利用者の凍結を行っています。

また、ココナラという企業は、ネット上に存在する自社に都合の悪い口コミをもみ消ししているようです。上述の凍結されたアカウントは日記にココナラ運営にとって都合の悪い事実を記載していたため、修正を強要され、最終的には凍結されました。

 

悪質企業は、都合の悪い口コミや批判を隠蔽することで表面的な評価を操作し、利益追求に邁進する選択をする。これは利用者の信頼を根底から裏切る行為であり、悪質とされる所以である。このような企業は、自社の短期的な利益を優先するあまり、利用者の声を改善の材料ではなくリスク要因とみなす。例えば、否定的なレビューを削除する、批判的な意見を投稿した利用者に圧力をかける、あるいはサクラを使って意図的に好意的な口コミを増やすといった行為は、企業と利用者の間にあるべき健全なコミュニケーションの土壌を壊すものである。

こうした行為がもたらす影響は、利用者と企業の間に築かれるべき信頼関係を損なうだけに留まらない。口コミやレビューは、他の利用者にとって商品やサービスを選ぶ際の重要な参考情報となるため、その信頼性が失われることは消費者全体に対する重大な裏切りである。企業による情報操作によって、実際には質の悪いサービスや商品が過剰に評価され、利用者が誤った選択をしてしまう可能性が高まる。消費者が自身の権利や選択を適切に行使することが妨げられる結果となり、市場全体の健全性が損なわれる。

当サイトはこのような悪徳企業の「本当の口コミ」を消費者の皆さんにお届けしたいという社会正義と公益性に基いて完全非営利で運営しています。ぜひ「正直で正確な口コミ」を以下より投稿いただければと思います。皆様のご協力お願いいたします!