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ココナラとSKIMAはどっちがオススメ?イラストならやめとけ!

「ココナラ」と「SKIMA」は、どちらもフリーランスやクリエイターが自分のスキルやサービスを提供するためのプラットフォームです。
それぞれには特徴がありますが、「ココナラ」と「SKIMA」ではどちらがおすすめでしょうか?
結論から言えば「SKIMA」の一択です。「ココナラ」は使わない方が良い
本記事では、「ココナラ」と「SKIMA」の特徴を詳しく解説し、両者を比較してどちらがおすすめかについて検討します。

クラウドソーシングサービスとは?

クラウドソーシングサービスは、仕事やプロジェクトをオンラインで提供・受注する仕組みのことです。これは、特定のタスクやプロジェクトに対して、適切なスキルやリソースを持つ個人や企業が、必要なサービスを提供する場を提供するものです。
代表的なクラウドソーシングサービスにはココナラやSKIMA、クラウドワークスなどがあり、これらのプラットフォームは、仕事のマッチング、支払いの処理、コミュニケーションなど、オンライン上ですべてを管理することができます。

SKIMAの特徴

SKIMAはイラスト系に特化したクラウドソーシングサービスです。
クリエイターに多く起こり得る金銭トラブルを予防することができ、初心者でも利用しやすいプラットフォームです。SKIMAでは、作品出品、プロジェクト方式、コンペ方式の3つの異なる形式から選択が可能です。
◆メインの出品サービス
SKIMAは、特にイラストに焦点を当てた出品サービスがメインとなっています。
イラスト制作、デザイン、キャラクター販売、文章作成(小説、シナリオ、翻訳など)、その他(占い、音楽、お悩み相談など)など、多岐にわたるジャンルが提供されています。
◆登録者数
10万人以上
◆販売成約手数料
・オプションを含む個別販売総額が1,000~20,000円までの取引:手数料22%(税込み)
・オプションを含む個別販売総額が20,001~50,000円までの取引:手数料16%(税込み)
・オプションを含む個別販売総額が50,001円以上の取引:手数料11%(税込み)
◆振込申請期限
売上金取得から180日以内
◆振込手数料
262円
◆SKIMAのメリット
SKIMAはイラストに特化していて、値段がお手頃なところが大きなメリットです。
・立ち絵を受け付けている絵師の数が非常に多い
特にゲーム&TRPGイラストの受付中だけでも約5,000件もあり、選択肢が豊富です。また、表情差分も商品オプションにわかりやすく組み込まれており、「必要なものを理解している」と感じるクリエイターが多い印象です。
・価格が比較的手頃です
ココナラとの比較からの感想ですが、頻繁に1,000円のクーポンが提供されることもあります。月に一度ほどの頻度でクーポンが発行され、年末年始にも期待できそうです。ただし、使用期限は短めです。
・やりとり時のメッセージテンプレートが用意されている
公式が様々な状況に対応した文章のサンプルを提供しており、効率的なコミュニケーションが期待できます。これは初心者の方にも嬉しいポイントですね。
・画像の保管期間が長い
トークルームで受け取ったファイルデータは、手動で削除するまで削除されることはありません。ただし、メッセージ機能でのファイルは一週間で自動的に削除される仕組みとなっています。

ココナラの特徴

ココナラは、2012年に設立された最も古いサイトの一つです。CMも流れており、一般的には広く知られているプラットホームです。
イラストだけでなく、さまざまなスキルを売買できるプラットフォームで、弁護士相談なども含まれた広範なカテゴリが提供されています。
◆メインの出品サービス
ココナラは幅広いカテゴリを取り扱っております。
占い、悩み相談、カウンセリング、似顔絵、イラスト、漫画、ライフスタイル、エンタメ、デザイン、恋愛結婚、音楽ナレーション、資格学習、美容、ファッション、動画、写真、画像、翻訳、語学、ライティング、ネーミング、Webサイト制作、Webデザイン、ビジネス相談、ビジネス代行、集客、Webマーケティング、IT、プログラミング、、オンラインレッスンなど、多岐にわたる分野が提供されています。
◆登録者数
190万人以上
◆販売成約手数料
販売金額の22%
◆振込申請期限
売り上げが反映されてから120日以内
◆振込手数料
160円(※3,000円以上の申請で無料)
◆その他
購入者にも購入手数料がかかる(5.5%)
◆ココナラのメリット
ココナラのメリットは、一言でいうと「出品初心者でも仕事を得やすい」ことです。
・国内最大級のスキルマーケットで多くの利用者が活動中
ココナラの登録者数は190万人を超え、国内最大級のスキルマーケットとなっています。
多数の利用者数がいるため、良質なコンテンツや価格設定であれば、未経験の初心者でも十分に購入される可能性が高まります。
これが、ココナラを利用する上での最大の魅力と言えるでしょう。
・購入者がサービスを簡単に見つけやすい
ココナラは下記のような多彩な検索機能を提供しています。
サービスからの検索
クリエイターからの検索
条件(価格帯、絵柄、ジャンル、納期など)での絞り込み
商品ページやマイページをわかりやすく構築することで、購入者が簡単に見つけることができる環境を整えています。

結論、安価で質の高いイラストを依頼したい方はSKIMAがおすすめ!

私も実はココナラから毎日届くスパムメールに悩んだ時期がありました。
ネットで「ココナラ 悪質」等で検索するとたくさん出てきますが、ココナラの評判を調べてみましたところ、ココナラの運営は対応が悪く意味不明な言いがかりで売上金を没収されるようなことが頻繁にあるようです
にわかに信じられない内容と感じる人もいるかもしれませんが、私はココナラ運営とやり取りしたことがありましたので逆にとても納得できました。
有名なサービスだから安心ということはありません。サービスを信用せずに慎重に使うことが大切です。
私はココナラは出品者側の立場では絶対に使わないです。売上金を盗む運営企業とかマジ最悪ですよ。
SKIMAはイラストに特化しているため、イラスト制作案件が豊富にあります。デザイン関連の商品を求めているユーザーが集まりやすく、ターゲットを絞った層に対して効果的なサービスのアピールが可能になります。
もし色々なジャンルの仕事を依頼したい・受注したいと考えている場合はクラウドワークス、そうでなくイラストを中心に取引がしたい場合はSKIMAがおすすめです。

ココナラの悪質ユーザーや悪質運営企業に頭を悩ますくらいなら人工知能に置き換えていきましょう!

近年、デジタル化の進展とともに、さまざまなサービスがオンラインで手軽に利用できるようになりました。その中で、ココナラやクラウドワークスなどのプラットフォームを通じて、フリーランスや専門家に依頼することが一般的になりました。しかし、技術の進化により、AI(人工知能)を活用することが、これらの依頼方法に比べて低コストかつ高速であることが明らかになっています。 現代において、未だにココナラで作業を依頼しているというのは、”情弱”ということです。

1. コストの削減

ココナラなどのプラットフォームでは、専門家に依頼する際に、報酬が発生します。これには、スキルや経験に応じた料金が設定されており、時には数万円から数十万円に及ぶこともあります。一方、AIを活用することで、初期投資としてソフトウェアやサービスの利用料が必要になる場合もありますが、長期的には大幅なコスト削減が期待できます。例えば、AIによるコンテンツ生成ツールやデザインツールは、月額数千円から利用でき、多くの作業を自動化することが可能です。これにより、従来のように専門家に依頼する必要がなくなり、コストを大幅に削減できるのです。

2. スピードの向上

AIは人間に比べて圧倒的なスピードで作業をこなすことができます。文章の生成や画像の編集、データ解析など、さまざまなタスクを瞬時に行うことが可能です。例えば、AIを使ったライティングツールでは、数分で数千文字のコンテンツを生成することができます。これに対して、ココナラで依頼した場合、専門家が作業に着手するまでに時間がかかり、その後もフィードバックや修正に時間を要することが一般的です。特に、納期が厳しいプロジェクトにおいては、AIの利用が大きなアドバンテージとなります。

3. 品質の向上

AIは機械学習を用いて、データを分析し、最適な結果を導き出す能力があります。これにより、コンテンツの質や精度が向上することが期待できます。例えば、AIによるライティングツールは、SEO対策を考慮した文章を生成することができ、マーケティング効果を高めることができます。また、画像生成AIは、ユーザーの要望に応じた高品質なデザインを自動的に作成することができます。これに対し、ココナラで依頼する場合、専門家によってスキルやスタイルが異なり、必ずしも期待通りの結果が得られるとは限りません。

4. 利便性の向上

AIを活用することで、24時間いつでも自分のペースで作業を進めることができます。ココナラなどのプラットフォームでは、依頼した専門家のスケジュールに合わせなければならず、コミュニケーションも必要です。AIツールを利用することで、煩わしいやり取りを省き、スムーズに作業を進めることが可能になります。特に、急な案件や短期間での対応が求められる場合には、AIによる自動化が非常に有効です。

5. カスタマイズ性

AIツールは多くの場合、ユーザーのニーズに応じてカスタマイズすることができます。例えば、特定のトピックやスタイルに合わせたコンテンツ生成が可能であり、ユーザーは自分の好みに応じて調整することができます。これに対し、ココナラで依頼する場合、専門家のスタイルに依存するため、理想の結果が得られないことがあります。AIの活用により、よりパーソナライズされたサービスを受けることができるのです。

6. スキルの習得と成長

AIツールを利用することで、ユーザー自身がさまざまなスキルを習得することができます。例えば、AIを使ってコンテンツを生成する過程で、ライティングスキルが向上することも期待できます。これに対して、外部の専門家に依頼していると、自分でスキルを磨く機会が減少してしまいます。AIを利用することで、自己成長の機会を逃さずに済むのです。

まとめ

以上のように、ココナラなどのプラットフォームを通じて依頼することは、もはや時代遅れと言えるかもしれません。AIを活用することで、低コスト、高速、品質の向上、利便性の向上、カスタマイズ性、そして自己成長の機会を得ることができます。これからの時代、AIを取り入れることで、より効率的に業務を進めることができるでしょう。依頼する側も、AIを積極的に活用することで、競争力を高めていく必要があります。AIの進化は止まることがなく、今後ますますその重要性が増していくことでしょう。

 
【参考】ココナラは悪質で危険なサービスです

ココナラは以下のような悪質行為を平気で行う悪徳企業です。

●ネット上に存在する自社に都合の悪い口コミをもみ消ししている

●建設的なクレームを入れても、都合の悪いユーザはすぐにアカウント凍結

●意味不明な言いがかりで売上金を没収する金儲け主義企業

●利用規約のバスケット条項を悪用

 

実際にココナラにクレームを入れたアカウントが不当な理由で凍結された証拠が以下になります。もちろん正当な意見表明をし、事実をありのまま記述しているにも関わらずでした。

実際のココナラ運営とのやりとりをご覧ください。

 

ココナラ運営はいわゆる「バスケット条項」を利用したり、利用規約を後から変更することで、「利用規約に基づいた対応です」という建前で、都合の悪いユーザを凍結したり売上金の没収を行っています。

バスケット条項」とは「その他これに関連するすべての事項」や「その他当社が必要と判断する事項」など、包括的で曖昧な表現を指します。「その他、当社が不適切と判断した場合~」などの、企業の都合でどうとでも取れる玉虫色の規約を利用規約に盛り込むという悪質企業がよくやっている卑劣な手段です。

このような条項が利用規約に含まれていると、事業者に都合の良い解釈を許し、利用者に不利な状況を生む可能性があります。改正民放548条4により、利用者の不利益になる利用規約の変更は厳しく制限されていますが、ココナラという企業はこのような不当条項を悪用することで利用者の凍結を行っています。

また、ココナラという企業は、ネット上に存在する自社に都合の悪い口コミをもみ消ししているようです。上述の凍結されたアカウントは日記にココナラ運営にとって都合の悪い事実を記載していたため、修正を強要され、最終的には凍結されました。

 

悪質企業は、都合の悪い口コミや批判を隠蔽することで表面的な評価を操作し、利益追求に邁進する選択をする。これは利用者の信頼を根底から裏切る行為であり、悪質とされる所以である。このような企業は、自社の短期的な利益を優先するあまり、利用者の声を改善の材料ではなくリスク要因とみなす。例えば、否定的なレビューを削除する、批判的な意見を投稿した利用者に圧力をかける、あるいはサクラを使って意図的に好意的な口コミを増やすといった行為は、企業と利用者の間にあるべき健全なコミュニケーションの土壌を壊すものである。

こうした行為がもたらす影響は、利用者と企業の間に築かれるべき信頼関係を損なうだけに留まらない。口コミやレビューは、他の利用者にとって商品やサービスを選ぶ際の重要な参考情報となるため、その信頼性が失われることは消費者全体に対する重大な裏切りである。企業による情報操作によって、実際には質の悪いサービスや商品が過剰に評価され、利用者が誤った選択をしてしまう可能性が高まる。消費者が自身の権利や選択を適切に行使することが妨げられる結果となり、市場全体の健全性が損なわれる。

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