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ココナラは詐欺だらけ?危ない!悪質出品者を避ける方法まとめ

ココナラは勢いのある日本最大級の総合スキルマーケットです。
ビジネスからプライベートまで50万件以上ものサービスで溢れ、スキルカテゴリーも200種類以上と多種多様なサービスが出品されています。幅広い利用目的やパソコンのスキルがなくても気軽に始められることから会員数の数は徐々に伸びています。
しかし、一方で始めやすいことから詐欺や悪質なサービスを出品している場合も多く存在します
特にココナラは他のクラウドソーシング・スキルシェアサービスと比べて、悪質で詐欺的な出品サービスが非常に多いので、利用には注意が必要です。
今回は悪質なサービスを購入しないように注意点と見分け方、回避方法を紹介していきます。ぜひ、本記事を参考にしてみてください。

詐欺サービスの特徴は?悪質出品者の手口を暴露!

ココナラの購入者であれば、詐欺や悪質なサービスを知らずの内に購入したくありませんよね。
思っていたサービスを受けられなかった方は、サービスについての理解度が足りなかった場合も考えられます。
しかし、一方で以下に当てはまる方は悪質なサービスを購入しているかもしれません。
⦁ 楽して稼げる方法を伝授
⦁ 投資の自動化ツール
⦁ 紹介、広告、宣伝
⦁ 占い、相談
それぞれ詳しく解説していきます。
■楽して稼げる方法を伝授
例えば「楽して稼げる方法を教えます」とうたっている情報商材サービスが存在します。しかし、ビジネスは同等の対価がなければ価値のあるものは手に入りません。
また、稼ぐ方法が本当だとしても必ずデメリットは存在します。簡単に短時間で稼げる方法は非道徳的か非合法のどちらかと考えましょう。
過去には他サービスで流行っている動画を無断転載し別のサービスで載せることで広告収益を得るといった手法をサービスとして出品されている場合がありました。収益を得られないだけではなく著作権侵害にあたり罪に問われることも十分あり得ます。
違法性のある方法を購入し、知識がなければ鵜呑みにしてしまうことでしょう。一時期はうまくいくかもしれませんが正攻法なのか疑うことが重要でしょう。
■投資の自動化ツール
投資の自動化ツールは「楽して稼ぐ方法を伝授」に近いです。FXやバイナリーオプションの自動売買ツールをうたっており適切なタイミングで自動的に売買を行うことで気づかないうちに儲かることを指しています。
投資関連の自動化ツールはココナラ以外にも詐欺被害が多くほぼ悪質なツールといえます。さらに自動化ツールは高額で出品されており金額とツールの機能が見合っていない場合もあります。
■紹介、広告、宣伝
紹介や広告、宣伝をうたっているサービスには注意しましょう。これは、サービス内容が明確に書かれていたとしても裏付ける証拠と成果に保障がないためと考えましょう。
「1日約1,000PVのブログにて紹介」「ニュースサイトへ広告掲載」「ツイートをフォロワー10万人に宣伝」など、数値が提示されていたとしても見合った成果が得られるかは別問題です。
例えば旅行系に特化しているブログサイトでPVが高いとしても紹介してもらう商材は家具家電など旅行に関わりのないものだと成果は見込めません。
さらに、PV数やフォロワー数などの数値はいくらでも誤魔化しが可能です。
楽して稼げるも同様に「マーケティング・Web」のカテゴリーに多く出品されているため成果の出るサービスと悪質なサービスが混在しています。いかに本当に成果が出るのか信頼できる出品者なのかの見極めが重要でしょう。
■占い、相談
人間関係での悩みや誰かに話を聞いてもらいたいと考えることはもちろんあるでしょう。
しかし、実際に占いや相談で質の良いサービスを受けたと感じていても不安を煽られ何度もサービスを購入させることや商材を買わせることもあり得ます。
悩みを抱えている場合は精神的にも弱っている状態です。弱みにつけ込む悪質なユーザーは存在します。

悪質な詐欺的出品サービスはどうやって見分ける?

専門知識がなく専門家に依頼するためにココナラを利用することもあるでしょう。知識がなければ、詐欺か悪質なサービスの判断は難しいことかと思います。
そこで、まずはサービス出品者のプロフィールを確認することをおすすめします。以下に当てはまる出品者は注意していきましょう。
⦁ サービス内容やプロフィールがかみ合っていない
⦁ 本人確認がされていない
⦁ サービスに対して評価が高すぎる
⦁ 評価に対しての回答
⦁ 購入前に出品者にメッセージを送る
⦁ 直接取引や外部サイトへと誘導される
それぞれ詳しく解説していきます。
■サービス内容やプロフィールがかみ合っていない
サービス内容に対してプロフィールの内容が何がしたいのか明確じゃない場合があります。
例えば宣伝や紹介をうたっているサービスを出品している場合、宣伝に使うサイトを記載していない場合があります。これは、内容を詳しく聞いても誤魔化し逃げ道を作ることができるからでしょう。
記載している場合でも実際に数値を確認することが難しいでしょう。その場合はsimilarwebで数値分析することができるのでツールを積極的に利用していくことをおすすめします。
プロフィールの内容や実績は本当に取引を行って良いのか依頼を確実に行ってくれるのかの判断材料になります。
この判断材料を曖昧にしている場合や明確にしていない場合は注意すべきでしょう。
■本人確認がされていない
ココナラで本人確認をする場合、運転免許証や健康保険証、住民票などの身元が確認できる書類を提出しなければいけません。さらに、ココナラに承認されなければ本人確認が不可能です。
承認されない場合として提出画像が加工されている、文字の識別ができない、データ形式がJPGやPNG、GIF以外の場合などさまざまです。
しかし、悪質なサービスを出品されている方は匿名性を好むためほとんどの場合が本人確認されていないことが多いでしょう。
■サービスに対して評価が高すぎる
ココナラでは取引完了後に出品者やサービスに対して5段階の点数と評価コメントを送ることが可能です。
しかし、ココナラで複数アカウントを持ち自作自演はもちろんのこと同業者同士で評価を送り合うことが可能なため、評価機能は完璧ではありません。高評価をしてもらうためにサクラを雇うことも考えられます。
サービスの内容に対して評価が高すぎる場合は、まず評価している時期に偏りがないのか確認しましょう。悪質なサービスで稼ぐ場合、一刻も早く評価を上げるため評価をまとめて行うことが考えられます。評価時期が近い場合やかなり古い時期のものは悪質サービスの可能性が高いでしょう。
また、評価を送っている方のプロフィールを検索して調べることも重要です。評価コメントからプロフィールを見に行くことはできませんが、Googleで「ココナラ 〇〇」で調べることでユーザーページを見つけることができます。
評価コメントを残しているユーザーのプロフィールを確認し内容が怪しいと感じるようであればメッセージを送りサービスについて尋ねるのも一つの手でしょう。
■評価に対しての回答
購入者側の評価コメントに対して出品者が回答をしていることがあります。この回答の内容によってどのような出品者なのかもわかることでしょう。
例えば、占いや相談などで不安を煽り何度も購入を促すような回答をしている場合は要注意です。1回の取引では完了できない旨の内容を送っているのは何度も悪質なサービスを購入させる魂胆でしょう。
■出品者にメッセージを送る
ココナラでは実際の購入に至るまでに事前にメッセージのやり取りができるのでトラブル回避のためメッセージを送ることも重要です。
サービス内容について詳しく聞くことは疑いを晴らすことにもなりますし実際に購入するきっかけにもなります。
サービスに対しての疑問点や具体的な内容を質問し、どのような回答をするのか誠実に対応してくれるのかを見極めていきましょう。
メッセージの時点で回答を誤魔化している、曖昧な答え方をする方は悪質なサービスを出品している可能性が高いでしょう。
■直接取引や外部サイトへと誘導される
ココナラは手数料が高いことでも有名です。そのため悪質なユーザーは手数料を取られずに、さらに高額な商材を売買したいと考えています。
外部サイトに誘導され振り込みをした後に音信不通になりサービスを受けられない場合も当然ありえます。ココナラでは外部サイトや連絡先を教え合うことは禁止事項に当てはまるので騙された後にココナラに問い合わせても無駄になります。
一度ココナラで取引をしたからといって、メールアドレスやLINEなどの個人情報を聞き出そうとしてくる場合は注意しましょう。

やばい!もう買っちゃった!購入後の対策はあるの?

引用元:ココナラ
サービス購入後に、メッセージのやり取りや出品者の対応によって騙されたと気づくこともあるでしょう。
購入後すぐに怪しさを感じキャンセルを行いたい場合は、出品者にキャンセル理由を伝え出品者側からキャンセルリクエストを送ってもらう必要があります。この場合は出品者へと納得できる理由を伝える必要があります。
次にトークルームがクローズ前後によって対策は変わります。トークルームは出品者が「正式な納品」として対応後に購入者側が72時間以内に「差し戻し」を選択しなければいけません。その後、キャンセル理由を伝え出品者側からキャンセルリクエストを送信するように依頼する必要があります。
ただし、トークルームがクローズしてしまうとトークルームのキャンセルは不可能です。さらに、出品者側から返金などの対応ができないため出品者へとメッセージ機能で連絡を行いましょう。解決が望めない場合はココナラの運営に連絡をすることオススメします。
ただし、ココナラの運営会社も悪徳企業なので、対応してもらえる可能性は低いかもしれません。

まとめ

ココナラの詐欺・悪質なサービスや見分け方、対策について解説していきました。国内でも最大級のユーザー数を誇るココナラなので相対的に悪質なサービスは増えていくことでしょう。
もちろん悪質なサービスだけではなく悪質なユーザーも存在しています。悪質なユーザーは出品者だけではなく購入者側にも存在しているためお互いに見極める力は必要でしょう。
しかし、中には長く付き合いを持てる良質な実績のある出品者もいるため最初から疑ってやり取りを行うと不愉快に感じられる方もいることでしょう。
質の良いサービスを購入するためにも、サービスに対しての最低限の知識や見極める力は購入者側にとって必要不可欠です。
是非、本記事を参考にしてください。

ココナラの悪質ユーザーや悪質運営企業に頭を悩ますくらいなら人工知能に置き換えていきましょう!

近年、デジタル化の進展とともに、さまざまなサービスがオンラインで手軽に利用できるようになりました。その中で、ココナラやクラウドワークスなどのプラットフォームを通じて、フリーランスや専門家に依頼することが一般的になりました。しかし、技術の進化により、AI(人工知能)を活用することが、これらの依頼方法に比べて低コストかつ高速であることが明らかになっています。 現代において、未だにココナラで作業を依頼しているというのは、”情弱”ということです。

1. コストの削減

ココナラなどのプラットフォームでは、専門家に依頼する際に、報酬が発生します。これには、スキルや経験に応じた料金が設定されており、時には数万円から数十万円に及ぶこともあります。一方、AIを活用することで、初期投資としてソフトウェアやサービスの利用料が必要になる場合もありますが、長期的には大幅なコスト削減が期待できます。例えば、AIによるコンテンツ生成ツールやデザインツールは、月額数千円から利用でき、多くの作業を自動化することが可能です。これにより、従来のように専門家に依頼する必要がなくなり、コストを大幅に削減できるのです。

2. スピードの向上

AIは人間に比べて圧倒的なスピードで作業をこなすことができます。文章の生成や画像の編集、データ解析など、さまざまなタスクを瞬時に行うことが可能です。例えば、AIを使ったライティングツールでは、数分で数千文字のコンテンツを生成することができます。これに対して、ココナラで依頼した場合、専門家が作業に着手するまでに時間がかかり、その後もフィードバックや修正に時間を要することが一般的です。特に、納期が厳しいプロジェクトにおいては、AIの利用が大きなアドバンテージとなります。

3. 品質の向上

AIは機械学習を用いて、データを分析し、最適な結果を導き出す能力があります。これにより、コンテンツの質や精度が向上することが期待できます。例えば、AIによるライティングツールは、SEO対策を考慮した文章を生成することができ、マーケティング効果を高めることができます。また、画像生成AIは、ユーザーの要望に応じた高品質なデザインを自動的に作成することができます。これに対し、ココナラで依頼する場合、専門家によってスキルやスタイルが異なり、必ずしも期待通りの結果が得られるとは限りません。

4. 利便性の向上

AIを活用することで、24時間いつでも自分のペースで作業を進めることができます。ココナラなどのプラットフォームでは、依頼した専門家のスケジュールに合わせなければならず、コミュニケーションも必要です。AIツールを利用することで、煩わしいやり取りを省き、スムーズに作業を進めることが可能になります。特に、急な案件や短期間での対応が求められる場合には、AIによる自動化が非常に有効です。

5. カスタマイズ性

AIツールは多くの場合、ユーザーのニーズに応じてカスタマイズすることができます。例えば、特定のトピックやスタイルに合わせたコンテンツ生成が可能であり、ユーザーは自分の好みに応じて調整することができます。これに対し、ココナラで依頼する場合、専門家のスタイルに依存するため、理想の結果が得られないことがあります。AIの活用により、よりパーソナライズされたサービスを受けることができるのです。

6. スキルの習得と成長

AIツールを利用することで、ユーザー自身がさまざまなスキルを習得することができます。例えば、AIを使ってコンテンツを生成する過程で、ライティングスキルが向上することも期待できます。これに対して、外部の専門家に依頼していると、自分でスキルを磨く機会が減少してしまいます。AIを利用することで、自己成長の機会を逃さずに済むのです。

まとめ

以上のように、ココナラなどのプラットフォームを通じて依頼することは、もはや時代遅れと言えるかもしれません。AIを活用することで、低コスト、高速、品質の向上、利便性の向上、カスタマイズ性、そして自己成長の機会を得ることができます。これからの時代、AIを取り入れることで、より効率的に業務を進めることができるでしょう。依頼する側も、AIを積極的に活用することで、競争力を高めていく必要があります。AIの進化は止まることがなく、今後ますますその重要性が増していくことでしょう。

 
【参考】ココナラは悪質で危険なサービスです

ココナラは以下のような悪質行為を平気で行う悪徳企業です。

●ネット上に存在する自社に都合の悪い口コミをもみ消ししている

●建設的なクレームを入れても、都合の悪いユーザはすぐにアカウント凍結

●意味不明な言いがかりで売上金を没収する金儲け主義企業

●利用規約のバスケット条項を悪用

 

実際にココナラにクレームを入れたアカウントが不当な理由で凍結された証拠が以下になります。もちろん正当な意見表明をし、事実をありのまま記述しているにも関わらずでした。

実際のココナラ運営とのやりとりをご覧ください。

 

ココナラ運営はいわゆる「バスケット条項」を利用したり、利用規約を後から変更することで、「利用規約に基づいた対応です」という建前で、都合の悪いユーザを凍結したり売上金の没収を行っています。

バスケット条項」とは「その他これに関連するすべての事項」や「その他当社が必要と判断する事項」など、包括的で曖昧な表現を指します。「その他、当社が不適切と判断した場合~」などの、企業の都合でどうとでも取れる玉虫色の規約を利用規約に盛り込むという悪質企業がよくやっている卑劣な手段です。

このような条項が利用規約に含まれていると、事業者に都合の良い解釈を許し、利用者に不利な状況を生む可能性があります。改正民放548条4により、利用者の不利益になる利用規約の変更は厳しく制限されていますが、ココナラという企業はこのような不当条項を悪用することで利用者の凍結を行っています。

また、ココナラという企業は、ネット上に存在する自社に都合の悪い口コミをもみ消ししているようです。上述の凍結されたアカウントは日記にココナラ運営にとって都合の悪い事実を記載していたため、修正を強要され、最終的には凍結されました。

 

悪質企業は、都合の悪い口コミや批判を隠蔽することで表面的な評価を操作し、利益追求に邁進する選択をする。これは利用者の信頼を根底から裏切る行為であり、悪質とされる所以である。このような企業は、自社の短期的な利益を優先するあまり、利用者の声を改善の材料ではなくリスク要因とみなす。例えば、否定的なレビューを削除する、批判的な意見を投稿した利用者に圧力をかける、あるいはサクラを使って意図的に好意的な口コミを増やすといった行為は、企業と利用者の間にあるべき健全なコミュニケーションの土壌を壊すものである。

こうした行為がもたらす影響は、利用者と企業の間に築かれるべき信頼関係を損なうだけに留まらない。口コミやレビューは、他の利用者にとって商品やサービスを選ぶ際の重要な参考情報となるため、その信頼性が失われることは消費者全体に対する重大な裏切りである。企業による情報操作によって、実際には質の悪いサービスや商品が過剰に評価され、利用者が誤った選択をしてしまう可能性が高まる。消費者が自身の権利や選択を適切に行使することが妨げられる結果となり、市場全体の健全性が損なわれる。

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