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ココナラひどすぎ!悪質すぎ!デメリット多すぎ!

ココナラは、会員数300万人を超えた日本最大級のスキルマーケットです。CMや動画共有サービスの広告でも目にする機会が増え、現在最も勢いのあるサービスです。
ビジネスからプライベートまで50万件以上もの出品がされており、サービス内で相談から購入まで全て一括でできるため人気を博しています。
しかし、ココナラにも使用する際のメリットやデメリット、ひどいといわれる点があります。今回はトラブル回避についても解説しているので是非最後まで読んでみてください。
私も実はココナラから不当な理由でアカウント凍結されたことがありました
ネットで「ココナラ 悪質」等で検索するとたくさん出てきますが、ココナラの評判を調べてみましたところ、ココナラの運営は対応が悪く意味不明な言いがかりで売上金を没収されるようなことが頻繁にあるようです
にわかに信じられない内容と感じる人もいるかもしれませんが、私はココナラ運営とやり取りしたことがありましたので逆にとても納得できました。
有名なサービスだから安心ということはありません。サービスを信用せずに慎重に使うことが大切です。
私はココナラは出品者側の立場では絶対に使わないです。売上金を盗む運営企業とかマジ最悪ですよ。

ココナラのメリット

まずは、ココナラのメリットを紹介していきます。
⦁ 初心者も始めやすい
⦁ 低価格で取引ができる
⦁ サービスが豊富
⦁ すべてココナラで完結できる
それぞれ詳しく解説していきます。
■初心者も始めやすい
通常のクラウドソーシングは専門的なスキルが無ければ始めにくい印象がありますが、ココナラで出品できるサービスのカテゴリー数は450種類以上あり、専門的なスキルがなくても出品可能なサービスが多く存在します。
話し相手や恋愛相談、占いなどのカテゴリーもあり趣味の延長線上を副業として始める方も多いです。また、機能面も分かりやすく使い勝手の良さから直感的な操作が可能なのでハードルの高さを感じることなく気軽に始めることができます。
■低価格で取引ができる
ユーザー数が多いココナラでは価格競争が常に行われている状態です。質の良さを問わなければ相場よりも遥かに下回る価格での取引が可能です。
■サービスが豊富
専門的なものから話し相手まで幅広く50万件以上のサービスが出品されています。さらに購入者が公開依頼として募集を掛けることもできるので求めているサービスをいち早く探し出しマッチングするまで簡単に行えます。
■すべてココナラで完結できる
フリーランスなどサービスを介さずに直接取引を行っている方の悩みといえば連絡がなくなる、未払いなどさまざまでしょう。
ココナラでは相談、見積もり、購入まで一括して行えることはもちろん購入者は購入時に既にココナラに支払っている状態なので連絡がなく納品完了できない場合も対応は可能です。

ココナラのデメリット

上記でココナラのメリットを紹介していきましたが、デメリットも存在します。
⦁ 売れるまでに時間がかかる
⦁ 価格の相場が低い
⦁ 手数料が高い
⦁ 悪質なユーザーがいる
それぞれ詳しく解説していきます。
■売れるまでに時間がかかる
ココナラは会員登録してからすぐに稼げるといったことはありません。安定して売れるようになるまで実績作りや低価格での出品、集客、営業をかけなければいけません。
そのため、副業として隙間時間に簡単に稼げると聞いてココナラを始めたユーザーにとってギャップが発生してしまいます。
■価格の相場が低い
ココナラは実績作りのために低価格で出品されることや他出品者との違いを作るために価格の相場が低く設定されてしまいます。
この価格争いは、ユーザー数の多さからきていることもあり通常の相場と比べても圧倒的に低価格になってしまいます。そのため、購入者からすると低価格で受注できるメリットはありますが質の良さを問わない出品者も多く存在していることは事実です。
また、ココナラ内の価格の相場が低いため公開依頼の内容の価格も自然と低くなってしまい、なかなか稼げずにいる出品者も少なくありません。
■手数料が高い
会員登録や利用料など無料ではありますが、販売手数料が22%という点があります。例えば10,000円で商品が売れたとしても手元に入ってくる売り上げは7,800円となります。
しかし、ココナラ以外の似たようなサービスであるクラウドワークスも手数料が最高20%、ランサーズが16.5%となっています。ココナラの方が手数料が高めではありますが機能面や使い勝手の良さ、初心者でも気軽に始めやすい点を考えると仕方ないのかもしれません。
■悪質なユーザーがいる
利用ユーザーの多いココナラは悪質なユーザーも、もちろん存在します。以下が悪質なユーザーとして確認できた実例になります。
⦁ 競合している出品者から購入し故意に悪質なレビューを書くユーザー
⦁ 最初の仕事内容から追加要望で価格設定に見合わない仕事の要求
⦁ レビューの高評価を自作自演で行う
実際の購入に至るまでに事前にメッセージのやり取りができるのでトラブル回避のために見極めなければいけません。もちろん悪質なユーザーばかりではなく長く付き合いを持てる良質なユーザーも存在します。

ココナラでひどい目に合わないようにする対策

ココナラの欠点の大半は、購入者と出品者によるトラブルが大半を占めていることです。いくらトラブル回避の対策を行っていても人間同士のやり取りですし間に運営が入っているわけでもありません。もちろん悪質な行為を目的にしたユーザーもいます。
こういったことが起きないように以下ではトラブル回避について解説していきます。
■出品サービスや提案内容を細かく記載する
購入者と出品者の間に認識のズレが生じてしまうことでトラブルになることが多いです。
出品サービスでは、具体的な内容を確認せずに価格設定などで購入に至ってしまう購入者も少なくありません。
引用:ココナラ
即購入をさせずに「購入前の見積もり・カスタマイズ相談を必須にする」にチェックしておくことで事前にメッセージを受け取るように設定をしておきましょう。購入前に購入者と出品者の間ですり合わせをし認識のズレがないかをやり取りしておけば気持ちの良い取引に繋がるのでお互いにメリットがあります。
次に「ご購入にあたってのお願い」には以下の点をポイントにして記載していくことをおすすめします。
⦁ 相談から購入、納品までの流れ
⦁ 納品までの期間
⦁ 連絡がない場合の対応
⦁ その他注意点
購入後、納品までしているのに確認の連絡が返ってこなくなり納品完了に至らない方もいることでしょう。そういった場合に「連絡がない場合は、3日後に納品として対応いたします」の文章をいれておくことで対応ができるようになります。もちろん納品対応する際には出品サービスに記載している旨を一言添えておくことも忘れずに行いましょう。
悪質なレビューの対応として「購入者が匿名で評価できるようにする」にチェックを外した状態にしておきましょう。それでも悪質なレビューを書かれる場合はレビューに対して返信を行えるので丁寧に問題点を記載し返信することで対応することをおすすめします。
悪質なレビューにおいてココナラの運営は個人情報の漏洩やガイドライン違反以外に対して対応はできないので自身で対応をしていかなければいけません。
運営に問い合わせるべきな悪質なレビューは以下の通りです。
⦁ 個人情報の漏洩
⦁ レビューと取引内容が一致しない
⦁ トークルーム内のやり取りや情報商材の中身の暴露
⦁ サービス内容に触れずに個人に対する誹謗中傷や誤解を招くレビュー
⦁ 購入者がサービス内容を把握していないレビュー
また、最初の依頼内容になかった追加要望の対応として有料オプションは事前に記載しておくことをおすすめします。
引用:ココナラ
この追加要望に対しても購入前の事前のメッセージのやり取りで具体的な仕事内容と追加要望に対して別途料金が発生する旨を記載することで対応可能になります。
公開依頼への提案も出品サービス同様に「ご購入にあたってのお願い」を記載しておくことをおすすめします。
このようにできるだけ認識のズレを発生させないように対処しておくことでトラブルは圧倒的に少なくなります。しかし、完全にトラブルがなくなる保証はありません。
普段通りにやり取りを行っていても相手からすると言葉使いやマナーが悪いなど思われることもあるでしょう。購入者と出品者ともに人間同士の取引であることを意識し尊重したやり取りを心がけていくことをおすすめします。
■取引相手のプロフィールを確認する
取引を行うにあたって相手のプロフィールは最も重要な指標になることでしょう。
以下のポイントに注意して確認することをおすすめします。
⦁ 実績やレビュー
⦁ プロフィールを作り込んでいない
⦁ 何がしたいのか分からない
販売実績はもちろんレビューに対する対応まで細かく確認することでどのような人柄なのか分かることかと思います。
しかし、販売実績はあるのにプロフィールを作り込んでいない、本人確認が行われていない場合は要注意です。ココナラには悪質ユーザーだけではなく詐欺アカウントも存在し、使い捨てのアカウントを使って実績だけを仲間内で集めているユーザーもいます。
何がしたいのか明確じゃない場合も本当に取引を行って良いのか依頼を確実に行ってくれるのかの判断材料になります。そのため説得力のあるプロフィールは重要です。
以上のことから取引する前には相手のプロフィールやレビューを確認し信頼できるかどうかの判断してから取引を行うようにしましょう。
■取引キャンセルや正式な納品
いくらトラブル回避のために事前に準備していたとしても購入後にトラブルは起こる可能性は十分あります。
元々の依頼内容にない追加要望や命令口調、誹謗中傷、暴言など十分あり得ます。そういった場合はキャンセル理由によっては評価させないようにすることが可能です。
引用:ココナラ
しかし、納品直前に関わらずキャンセルしたいといわれた場合ですが作業を進めていたとしても納品完了にならず支払いもされずタダ働きとなってしまうので注意しましょう。

まとめ

ココナラのメリットやデメリット、ひどい点やトラブル回避について解説していきました。
メリットがある反面、デメリットやトラブルはもちろんあり得ます。いくらトラブル回避を事前に行っていても人間同士でのやり取りになるためトラブルは完全には避けられないことでしょう。
また、ココナラ運営サイドから突如のアカウント停止や売上金の没収を食らう可能性もあるので、ココナラ以外のサービスの利用を検討することも大切です。

ココナラの悪質ユーザーや悪質運営企業に頭を悩ますくらいなら人工知能に置き換えていきましょう!

近年、デジタル化の進展とともに、さまざまなサービスがオンラインで手軽に利用できるようになりました。その中で、ココナラやクラウドワークスなどのプラットフォームを通じて、フリーランスや専門家に依頼することが一般的になりました。しかし、技術の進化により、AI(人工知能)を活用することが、これらの依頼方法に比べて低コストかつ高速であることが明らかになっています。 現代において、未だにココナラで作業を依頼しているというのは、”情弱”ということです。

1. コストの削減

ココナラなどのプラットフォームでは、専門家に依頼する際に、報酬が発生します。これには、スキルや経験に応じた料金が設定されており、時には数万円から数十万円に及ぶこともあります。一方、AIを活用することで、初期投資としてソフトウェアやサービスの利用料が必要になる場合もありますが、長期的には大幅なコスト削減が期待できます。例えば、AIによるコンテンツ生成ツールやデザインツールは、月額数千円から利用でき、多くの作業を自動化することが可能です。これにより、従来のように専門家に依頼する必要がなくなり、コストを大幅に削減できるのです。

2. スピードの向上

AIは人間に比べて圧倒的なスピードで作業をこなすことができます。文章の生成や画像の編集、データ解析など、さまざまなタスクを瞬時に行うことが可能です。例えば、AIを使ったライティングツールでは、数分で数千文字のコンテンツを生成することができます。これに対して、ココナラで依頼した場合、専門家が作業に着手するまでに時間がかかり、その後もフィードバックや修正に時間を要することが一般的です。特に、納期が厳しいプロジェクトにおいては、AIの利用が大きなアドバンテージとなります。

3. 品質の向上

AIは機械学習を用いて、データを分析し、最適な結果を導き出す能力があります。これにより、コンテンツの質や精度が向上することが期待できます。例えば、AIによるライティングツールは、SEO対策を考慮した文章を生成することができ、マーケティング効果を高めることができます。また、画像生成AIは、ユーザーの要望に応じた高品質なデザインを自動的に作成することができます。これに対し、ココナラで依頼する場合、専門家によってスキルやスタイルが異なり、必ずしも期待通りの結果が得られるとは限りません。

4. 利便性の向上

AIを活用することで、24時間いつでも自分のペースで作業を進めることができます。ココナラなどのプラットフォームでは、依頼した専門家のスケジュールに合わせなければならず、コミュニケーションも必要です。AIツールを利用することで、煩わしいやり取りを省き、スムーズに作業を進めることが可能になります。特に、急な案件や短期間での対応が求められる場合には、AIによる自動化が非常に有効です。

5. カスタマイズ性

AIツールは多くの場合、ユーザーのニーズに応じてカスタマイズすることができます。例えば、特定のトピックやスタイルに合わせたコンテンツ生成が可能であり、ユーザーは自分の好みに応じて調整することができます。これに対し、ココナラで依頼する場合、専門家のスタイルに依存するため、理想の結果が得られないことがあります。AIの活用により、よりパーソナライズされたサービスを受けることができるのです。

6. スキルの習得と成長

AIツールを利用することで、ユーザー自身がさまざまなスキルを習得することができます。例えば、AIを使ってコンテンツを生成する過程で、ライティングスキルが向上することも期待できます。これに対して、外部の専門家に依頼していると、自分でスキルを磨く機会が減少してしまいます。AIを利用することで、自己成長の機会を逃さずに済むのです。

まとめ

以上のように、ココナラなどのプラットフォームを通じて依頼することは、もはや時代遅れと言えるかもしれません。AIを活用することで、低コスト、高速、品質の向上、利便性の向上、カスタマイズ性、そして自己成長の機会を得ることができます。これからの時代、AIを取り入れることで、より効率的に業務を進めることができるでしょう。依頼する側も、AIを積極的に活用することで、競争力を高めていく必要があります。AIの進化は止まることがなく、今後ますますその重要性が増していくことでしょう。

 
【参考】ココナラは悪質で危険なサービスです

ココナラは以下のような悪質行為を平気で行う悪徳企業です。

●ネット上に存在する自社に都合の悪い口コミをもみ消ししている

●建設的なクレームを入れても、都合の悪いユーザはすぐにアカウント凍結

●意味不明な言いがかりで売上金を没収する金儲け主義企業

●利用規約のバスケット条項を悪用

 

実際にココナラにクレームを入れたアカウントが不当な理由で凍結された証拠が以下になります。もちろん正当な意見表明をし、事実をありのまま記述しているにも関わらずでした。

実際のココナラ運営とのやりとりをご覧ください。

 

ココナラ運営はいわゆる「バスケット条項」を利用したり、利用規約を後から変更することで、「利用規約に基づいた対応です」という建前で、都合の悪いユーザを凍結したり売上金の没収を行っています。

バスケット条項」とは「その他これに関連するすべての事項」や「その他当社が必要と判断する事項」など、包括的で曖昧な表現を指します。「その他、当社が不適切と判断した場合~」などの、企業の都合でどうとでも取れる玉虫色の規約を利用規約に盛り込むという悪質企業がよくやっている卑劣な手段です。

このような条項が利用規約に含まれていると、事業者に都合の良い解釈を許し、利用者に不利な状況を生む可能性があります。改正民放548条4により、利用者の不利益になる利用規約の変更は厳しく制限されていますが、ココナラという企業はこのような不当条項を悪用することで利用者の凍結を行っています。

また、ココナラという企業は、ネット上に存在する自社に都合の悪い口コミをもみ消ししているようです。上述の凍結されたアカウントは日記にココナラ運営にとって都合の悪い事実を記載していたため、修正を強要され、最終的には凍結されました。

 

悪質企業は、都合の悪い口コミや批判を隠蔽することで表面的な評価を操作し、利益追求に邁進する選択をする。これは利用者の信頼を根底から裏切る行為であり、悪質とされる所以である。このような企業は、自社の短期的な利益を優先するあまり、利用者の声を改善の材料ではなくリスク要因とみなす。例えば、否定的なレビューを削除する、批判的な意見を投稿した利用者に圧力をかける、あるいはサクラを使って意図的に好意的な口コミを増やすといった行為は、企業と利用者の間にあるべき健全なコミュニケーションの土壌を壊すものである。

こうした行為がもたらす影響は、利用者と企業の間に築かれるべき信頼関係を損なうだけに留まらない。口コミやレビューは、他の利用者にとって商品やサービスを選ぶ際の重要な参考情報となるため、その信頼性が失われることは消費者全体に対する重大な裏切りである。企業による情報操作によって、実際には質の悪いサービスや商品が過剰に評価され、利用者が誤った選択をしてしまう可能性が高まる。消費者が自身の権利や選択を適切に行使することが妨げられる結果となり、市場全体の健全性が損なわれる。

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