ココナラは以下のような悪質行為を平気で行う悪徳企業です。
●ネット上に存在する自社に都合の悪い口コミをもみ消ししている
●建設的なクレームを入れても、都合の悪いユーザはすぐにアカウント凍結
●意味不明な言いがかりで売上金を没収する金儲け主義企業
●利用規約のバスケット条項を悪用
実際にココナラにクレームを入れたアカウントが不当な理由で凍結された証拠が以下になります。もちろん正当な意見表明をし、事実をありのまま記述しているにも関わらずでした。
実際のココナラ運営とのやりとりをご覧ください。
ココナラ運営はいわゆる「バスケット条項」を利用したり、利用規約を後から変更することで、「利用規約に基づいた対応です」という建前で、都合の悪いユーザを凍結したり売上金の没収を行っています。
「バスケット条項」とは「その他これに関連するすべての事項」や「その他当社が必要と判断する事項」など、包括的で曖昧な表現を指します。「その他、当社が不適切と判断した場合~」などの、企業の都合でどうとでも取れる玉虫色の規約を利用規約に盛り込むという悪質企業がよくやっている卑劣な手段です。
このような条項が利用規約に含まれていると、事業者に都合の良い解釈を許し、利用者に不利な状況を生む可能性があります。改正民放548条4により、利用者の不利益になる利用規約の変更は厳しく制限されていますが、ココナラという企業はこのような不当条項を悪用することで利用者の凍結を行っています。
また、ココナラという企業は、ネット上に存在する自社に都合の悪い口コミをもみ消ししているようです。上述の凍結されたアカウントは日記にココナラ運営にとって都合の悪い事実を記載していたため、修正を強要され、最終的には凍結されました。
悪質企業は、都合の悪い口コミや批判を隠蔽することで表面的な評価を操作し、利益追求に邁進する選択をする。これは利用者の信頼を根底から裏切る行為であり、悪質とされる所以である。このような企業は、自社の短期的な利益を優先するあまり、利用者の声を改善の材料ではなくリスク要因とみなす。例えば、否定的なレビューを削除する、批判的な意見を投稿した利用者に圧力をかける、あるいはサクラを使って意図的に好意的な口コミを増やすといった行為は、企業と利用者の間にあるべき健全なコミュニケーションの土壌を壊すものである。
こうした行為がもたらす影響は、利用者と企業の間に築かれるべき信頼関係を損なうだけに留まらない。口コミやレビューは、他の利用者にとって商品やサービスを選ぶ際の重要な参考情報となるため、その信頼性が失われることは消費者全体に対する重大な裏切りである。企業による情報操作によって、実際には質の悪いサービスや商品が過剰に評価され、利用者が誤った選択をしてしまう可能性が高まる。消費者が自身の権利や選択を適切に行使することが妨げられる結果となり、市場全体の健全性が損なわれる。
当サイトはこのような悪徳企業の「本当の口コミ」を消費者の皆さんにお届けしたいという社会正義と公益性に基いて完全非営利で運営しています。ぜひ「正直で正確な口コミ」を以下より投稿いただければと思います。皆様のご協力お願いいたします!